YOGA THERA

”比較しないで”とは言っても


「比較しないで」

「他人と比べないこと」

「周りの目を気にしすぎない」

 

 

 

ヨガを学ぶとで出てくる言葉ですが、

果たして、本当でしょうか・・・

 

 

 

その教えを本来の意味でいかせている人は

どれくらいいるのでしょうね

 

 

あなたはこの一輪の花をどう思うのか・・・

 

 

 

比較社会で生きた我々

 

 

子供の運動会がありました.

 

 

「運動会、頑張るぞー エイエイオー」

 

 

と、掛け声をする.

 

 

 

エイエイオーって
どういう意味なんだろう

なんかの洗脳かな

カンパーイと同じような洗脳かな

 

 

「勝ち負けよりも大切なものがあります。」

「まずは楽しんでください。」

 

 

保護者代表の方が素敵な挨拶をされていました.

素敵なお父さん、という雰囲気の方.

 

 

 

勝ち負けよりも大切なこと.

 

 

 

誰よりも勝ち負けしかみていない子供達に通じるだろうか

勝つことの喜びや楽しさをメインにおいている子どもに

どう伝わるのだろうと思いながら・・・

 

 

 

うちの子の場合

「じゃ、競走しようか! よーーーい、どん!」

 

 

 

うちの子は、とりあえずワタシより先にいて

そこからスタートを切る

 

 

 

勝ちたいのだ

 

 

 

「勝ったー」しか言わない

 

 

 

自分が勝つ闘いしか、基本挑まない.

 

 

 

なんとかして勝とうとする.

 

 

トランプをしていても

ババ抜きで最後の最後、2枚になったとき、

ババじゃないほうを引こうとすると

「ちょっと待ってね、もう一回てんきるから!」

 

 

 

ワタシは絶対勝てないらしい.笑

 

 

 

親は負けるのがシゴト、みたいなところがある.

多くの家で、そうかもしれない.

 

 

 

勝負に勝つ

 

 

 

それは人間の本能の一つではないだろうか

 

 

 

「勝つ」という言葉について

少し考えてみる必要がある

 

 

 

勝ち負けにこだわる

 

 

 

それが子どもたちが本来したいことではないだろうか.

 

 

 

全くそれに興味がなく

何にも悔しがることもなくたんたんとしている子もいる.

でも多くの子どもたちは勝負にこだわるのかもしれない.

 

 

勝負を嫌いになってしまった子は

それはそれで、何か幼少期の頃に避けてきた何かがないだろうか

 

 

 

勝負は勝ってナンボ

 

 

”勝ちたい”

 

 

勝ち負けに拘らないなど、偽善も偽善.

勝つためにやっているんじゃないだろうか.

 

 

勝ったら楽しい

負けたら悔しい

 

 

 

行動の結果を味わう”醍醐味”

 

 

勝ち負け

 

 

そこで何を学ぶだろうか

 

 

負けたら、なんで負けたのかを考えること

勝ったら、なんで勝てたのかを考えること

 

 

 

ビジネスにおいても

社会生活においても

同じである

 

 

 

勝ちではなく

ビジネスでも

あなたが伝えたいことを

ちゃんと相手に伝えられた が 勝ち ということであれば

それがちゃんと伝わるためにどうしたいいのかを考えるということ

 

 

 

伝わらなかったら どうして伝わらなかったのか

伝わったら 今回は何が良くて伝わったのか

 

 

 

それを考えるということが大切

 

 

 

ボディワークもそう.

 

 

 

「これだと痛みが取れるにいたらなかった・・・」

 

「なにがうまくつながらなかったのだろう」

 

 今回なぜこんな風に痛みがとれるに至ったのだろう・・」

 

 

 

とりあえずよくなった

 

 

け・ど・も

 

 

 

“とりあえず”で終わらせると

”あなたにそれ以上の成長がない” 

 

 

 

必要なのは ”すべてを掘り下げること” 

 

 

 

良いも悪いも振り返る

 

 

 

負けた時には

よく”反省会”という名前で

振り返る作業をする

 

 

 

なぜ勝った時に”反省会(振り返り)”をしないのだろうか.

 

 

 

今日はどうだったのか

何がよかったから、勝てたのか

何がよくて、こんなに嬉しい気分なのか

 

 

 

勝てた時こそ、分析したほうがいいのではないだろうか.

 

 

 

自分は〇〇の部分が成長できたんだと思う

前はこうだったけど、今これがわかってきた

 

 

 

そうやって成長していくことで

自己肯定感は高まっていく 

 

 

 

そう

あなたがあなたを知る方法など

生活のどこにでもあるのだ

 

 

 

本当に比較はすべきではないのか?

 

 

 

ここでの答えは

比較は絶対にしたほうがいい

ということだ

 

 

 

しかし”してはならない”比較がある

 

 

してはならない比較がある

 

 

 

他人と比較すること

 

 

 

他人と比較するのであれば

「参考する」に止めることだ

 

 

 

他人との比較は

基本的に”自分を悲しめる方向”にしか作用しない

 

 

 

心理学の分野でも

自分の人生を良いものにするために

唯一やってはいけないことが

「他人と比較すること」と統計が出たと聞いた

 

 

 

だから、他人をみて思うのは

 

あぁこんな人もいるんだ

こんな考え方もあるんだなぁ

ワタシはこう思うけどそれもあるかもしれない

 

 

 

そう思う分にはいいし、誰も傷つけない

 

 

 

参考程度にすること

 

 

 

比較するなら”どうするのか”

 

 

 

 

比較するのであれば

どうしたらいいのか

 

 

 

比較は

常に「1秒前の自分とする」ことが大切だ

 

 

 

それは確実な”成長”につながる

 

 

 

「またこんな言い方をしてしまった」

次回はこうしよう

次にこんな場面にきたら

〇〇と伝えることがいい と振り返ること

 

 

 

「またこんな態度をとってしまった」

次回はこうしよう

こういうと相手を傷つけてしまうから

長い目で見えても、それは自分にも悪影響が出る

相手との関係性もきっとこのほうがよい関係性を築けるだろう

 

 

「こんなシゴトの方法でやってみたが全然結果が出なかった」

じゃ、次回はこうやって宣伝してみてはどうか

このほうが印象に残るかもしれない

 

 

 

「仕事で大きな契約を交わした.しかし、それは失敗であった」

今後、このような契約はしないこと

そして、人を見る時に気をつけたほうがいいことがわかった

そこを見る目が自分にはなかった、とただ素直に受け止める必要がある

 

 

 

「じゃ、どうするのか」

 

 

 

では、どうしたらいいのか

では、何をすべきか

 

 

 

そう対応していくことが我々には大事だ

 

 

 

「反応するのではなく、対応しなさい」

 

 

 

 

毎日、周りのイライラに付き合って自分もイライラするようなことは

あなたのエネルギーの無駄遣いであり、

あなたの人生を好転させるきっかけにはなり得ない.

 

 

 

毎日、あなたに不平不満を伝えてくる人は

あなたの時間を無駄にしているに過ぎず

あなた自身の大切な時間をなくしていることに

早く気づくべきだ

そんな職場はいますぐやめるか

そいつに”正しく伝え、相手を更生させる”

そうでなくては、

誰でもない、あなた自身を傷つけていることに早く気づくべきだ

 

 

 

さぁ、

今あなたが取り組むことはなんだろうか

 

 

 

きっとすべきことが目の前にありそうである^^

 

 

 

ヨガから学ぶ生き方は

あなたをより良い人生に導く大きなヒントとなります

 

 

 

ヒントを得ても

あなたが行動しなければ

それはなんにもなりません

 

 

 

あなたからの「こうなれました」

という心嬉しいメッセージ、

お待ちしております

 

 

 

「読んだ」からには

何か変化したくなります^^

 

 

 

あなたの生活に

一筋の光がさしますように

 

 

 

最後まで読んでくれて

ありがとうございます

 

 

 

この記事を書いた人

白浜芳幸

1982年生まれ札幌在住. 2012年より北海道セラピスト研究会に参加し理事・講師として活動. 理学療法士、作業療法士などの現場で働くプロを指導. 同時に各地で年間50本近くワークショップを開講. 2018年よりコンディショニングスタジオヨガセラ開設. 本来の人間の”生き方”と”考え方”を手に入れるためのツールになる”ボディワーク”と”ヨガ”を各地で伝え続ける.

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