はじまり・おわり・はじまる。
「やれることやったんか」
今の年収には満足している
でも、もうちょいあったら
と、言っている時点で満足していないんだと思うのですが違いますか。
「やれることやったんですか?ぜんぶ。」
男性は交感神経優位で普通。
そもそも生物として陰陽の両立ができなから。
いつも、死ぬまで「わかったふり」です。
これはしょうがないのです。
だからこそ、パートナーが必要。
冷静になるための、いろいろ、が必要。
落ち着くための、いろいろ、が必要。
最高なのは「學び」
女性は生きていることですでに両立された素晴らしい存在。
しかし、現代、世の中はがんばらせてなんぼの社会に。
自分の楽しみ、やりがい、生きがいをみつけ
その想いを届ける生活をしているならばなんの文句もありませんが
「ねばならない」だけの生活をしていたのだとしたら・・・
病気になるしかないこともすでに確定といえます。
だから、女性に
「やりきったんか」「もっと考えたんか」と
追い込むことはしません
体を大事にしてもらうための提案として
一見きついようなことをいうことはありますが
男性に向けてやることとはまったく別物。
違う意図を持ってやります。
自己成長を、もっと。
世の中に貢献することをもっともっと中途半端にしないこと。
そしたら、勝手にあなたは潤う。
とある地域で仲間作りが全く進んでいない人たちがいるんです。
現時点で言えることは、「結果が出てない」ということ。
私がサポートすることは、できますが
なにかそこに力をかけるのは「ちがう」気がしました。
その場では、私がリーダーではないので。
私のサポートは結果誰のためにもならない・・
実感してこそ
行動変容できる。
痛い目にあってやっと気づけるということもありますよね。
方法がないこともあります。
現代の大交感神経優位時代において
そんな強引なやり方も時には必要かと思いまして。
来年に向けてちょっと楽しそうなプランが一つあったのですが
予定を見直して行った方がいいこともありそう
でもなくなるということは
きっとそこに隙間ができて
結局なにか新しい出来事がおとづれることでしょう。
一石を投じたからには
必ず良き展開へ。
この関西での旅で仲間と話を進め
また楽しそうなことが見出せました。
今後も楽しみにしていてください。
きっと、ワクワクします^^
また2年かけて
基礎医学を知ろう
そして、現場の楽しさを知ろう。
そして、テンプレートを持とう。
学びに本気になろう。
あと2年がタイムリミット。
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