”伝え方”という技術と、ヒトの力
例えば、
ワタシがあなたに〇〇について伝えたとする。
次に、
ノリがあなたに〇〇について伝えたとする。
次に、
巨匠の先生があなたに〇〇について伝えたとする。
Aさんは、浜さんがいい、といい
Bさんは、ノリがよかった といい
Cさんは 巨匠の話がよかった という
相手の何を、どういいと思うか
それは、結局のところ
”あなたにしかないなにか”を拾い、感じ、共鳴したにすぎない。
その伝える人から出た ”振動:バイブレーション” = 音や身振り、手振り
を貰えたのはあなたしかない
あの人よりこの人の方が
知識もあるし、理解もあるし、経験もあるから・・・
というのは、
本当に関係がないんだ、ということが
ふと”腑に落ちた朝”
起きた瞬間に 頭の中に宿った感覚と雰囲気、言葉がそれでした。
Iくん、ありがとう。
気づかせてくれて。
彼は急に行動が拡大した。
言葉が変わった。
巨匠からそんなに言われていただろうに
動き始めたのは ひょんなきっかけだった。
愛の形
タイミング
仲間・人の違い
あらゆる原因が
こうやって寄与していくんだなと
深く思った。
そして昨日はまた大きな学びもあった。
何を伝える
よくなるんだ!ということを伝えるよりも
”懐に入る”ことの方が大切だということを
場を作るということをことが最優先であるということを
わかっていたつもりの部分がまた露呈されて
いい反省となりました。
さ、今日はまたどんな1日をお過ごしですか?
気づきを
また実践に。
さぁ、始めよう。
Let’s Get Started.
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