愚かさ。
自分の欲求を満たすために
我が物顔をで自分の意見を突き通すもの
周りはそれに気づき
迷惑な顔をしてもなお突き通す
まさに愚の骨頂
人にされると嫌だと分かっていてもなおやめられぬ
その愚かさたるや。
みるに耐えないその行為であるが
それを続けて何の徳もないことにいつか気づくのか去るのが先か。
極めて愚かなり。
誰からの救いも得られぬようになることだろう。
何が正義かは明確。屈することはなし。
どれだけの徳を積んでも
その行為一つで対極となる良き例であろう。
人のふり見て我がふり直せ。
すべてのことが日々の教訓に値する。
日々、学びの連続です。
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