信念があるならば
きっとあなたの味方はいるでしょう。
信念を持って関わるならば。
そこに愛があるならば。
奪う目的でなければ・・・
産前産後の学び
毎月、5月から12月まで
よくやりました。
そして、やり切りましたね。
お疲れ様でした。
ほんと、みんなかわいい。うちの子たち。
各地の仲間たちが
いろんな目的で集い、
最後まで終わりました。
とりあえず8ヶ月。
終わってみればみんな仲間であるということを
感じられた良き時間になったことでしょう。
よかったよかった。
わからないことを横のつながりで確認してみるのもいい。
部長的な、係長的な役割のあの人に聞いて
わからないをクリアにしていくこともいい。
あなたの”問い”が自分を仲間を育てます。
最後の時間は
「学習」とはというテーマについて話しました。
我々が学校で学んできた感覚で「学習」という言葉を使うと
どうしても
点数が取れるようになること
成績を上げること
評価されること
という点ばかりフォーカスされてしまいますが、
そもそもの学習とはなんなのでしょうか。
一つのヒントが「違いを知ること」になります。
「さっきと比べてどうなりましたか?」
本人の満足いく結果になっていれば「よくなった」と感じるし
その逆であれば「わるくなった」と感じるかもしれません。
その二つの実感の違いは
”個人が何を目的にしているか”によって、
そのゴール設定によって異なります。
「どう感じてもいい」のです。
本来の学習は。
結果、今に意識を向けてみて こう
で、今は「さっきはこうだった」「今はこうなった」
次は「じゃ、どうするか。どうなるか」
何かをしたことによってその違いがあるかもしれないし、ないかもしれない。
気づくこともあるし、
そこには言葉にできないものもあるかもしれません。
数日後に感じられるものになるかもしれません。
実感できるかどうかはまた別の話。
でも脳はすべてわかってる。
実感したそれがいいかどうかも、別の話。
「違いを知ること」
それが本来の学習であって、
その結果はどうでもいい話になります。
結果をどう受け取るかはその人の概念によるということでしょうか。
「先ほどと比べて、違いはありましたか?」
意識していくこと。
「もうちょっと良くなったら・・・」という方向性は忘れないようにしましょう。
そうするだけでいいのです。
何も激変させようとか
大きな結果を導こうとすることなく
ただ違いを感じていくことです。
変化を恐れないことです。
変化を恐れていくことが
結果、我々は成長を止め、停滞し、それは老化、退化していきます。
「安定は退化」
どんな違いでもいい。
ちょっとした違いをただただ認識していくこと。
認識するためにもちょっとした違いにチャレンジすること。
無理なく、
その小さい変化を楽しめるあなたになってください^^
その小さい変化を受け入れてくれる、その心意気を求めて
我々は学びを提供しています。
もちろん、わかりやすい結果を導くこともありますが、
なかなかそうはわからないことも多いはずです。
誰にでも伝わる学びを提供するつもりもありません。
どうぞ、ご無理なさらず、
でも、なにか興味が湧いたら
各地の学習会にでも遊びに来てください。
(*新規の個人レッスンは受け付けておりません)
絶対よくなることだけは
間違いありませんから。
佐賀に「妊活目的」で来てくれた彼女も
大阪で「妊活目的」で来てくれたあの人も
「今までの捉え方が間違っていました・・・」
その振り返りがとても大切ですよね。
勘違いして生きています。
誰もが、みな。
今一度、学ぼう。
思うような結果じゃなかったとき、自分のやり方を疑おう。
「ただただ違いを知ろうとする」
「知る」これが人間の脳の本質なのだから。
全ての物事は「よくなるべくして起こる」のです。
それだけは”絶対的な自信”をもってお届けします^^
あなたのめまいも
どこかの痛みも
金銭トラブルも
遺産相続も
子供の発達の問題も
恋の悩みも・・・ん?
すべて、よくなるべくして起きていますよ
あなたはどんな想いをもって
仕事してますか?
与える仕事をしてますか?
それとも奪う仕事ですか?
日々の正解のなかでは
奪おうとしていますか?
与えようとしていますか?
どちらの配分の方が多いですか?
あなたが豊かで
あなたの豊かさを誰かに与えるような仕事をしていたら
あなたの信念は相手に届き
きっとあなたのファンになってくれる人はいることでしょう。
あなたが豊かじゃなく
何かを奪いに行こうとしていて
あなたの不調を隠しながら
何かのために躍起になっているとしたら
最初はみつけてくれても
きっとその人はいなくなっていくことでしょう
どんな仕事をしたいですか?
どんな仕事なら、やり続けられますか?
わたし、この仕事はこの体力が続く限りは
ずーっとやってられますね^^
hama
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