YOGA THERA

批判のような肯定


日本でコミュニケーション取れてない人が

外国人とコミュニケーションとれるかって話.

 

 

 

海外を通してオープンに話すことのきっかけにはなるかもしれない。それで話すことができるチャンスにはなるかもしれない。

 

 

それでうまくいったら万々歳。

 

 

日本語で伝えられない人が

日本語以外で伝えられるものだろうか。

 

 

 

このもっとも多岐にわたる言葉で伝えられるずして、他の言語で伝わるんだろうか

 

 

 

我々、世界最強の日本人ですから

そのすべての感覚を持ち合わせている日本人ですから

あえて小難しいことを

海外から学ぶ必要はあるんだろうか。

 

 

 

すべては

天皇から伝わり続けている陰陽道のなかに

そのヒントがあるのではなかろうか。

 

 

 

日本語でも難しい

小難しいことを

外国語で学んで我々は納得できるんだろうか。

 

 

 

 

日本で生まれたものが

海外で認められて

逆輸入されて日本人に認知させるのはよくあること。

 

 

 

もっと、目の前にあるもの、ことに

意識を向けてみることからやったらいいのではないかな。

 

 

 

幅を広げること、海外の言葉を学ぶのは良いことですが

母国語を大切にせずにして

深まるのだろうか。

 

 

 

浅いところで広く行くのもいいが

深いところに行くには

なんにせよ、なにかを追求してやってみるしかないのかもしれない。

 

 

 

という

批判のような肯定。

 

 

 

海外でヨガを数時間学んだところで

我々はどこまでわかるんだろうか

という話を仲間としていて

改めて思ったことでした。

 

 

 

行くことは大切.

どんどん違いを知って来て欲しい。

 

 

 

すべての物事には

いろんな側面があるのだから。

 

 

 

 

まずはそこから、何事も始めてみることだよ。

 

 

 

 

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