硬いと脆い 柔らかいは、、
硬いと脆い
一つ3万円した歯。
見事に2年で割れました。
はやくね??笑
銀歯入れるしかないかね。
硬いと脆い
柔らかいは強い
じゃ心は?
頑固さ
いわゆる頑なさ。
肉体にゆとりがないってこと
カラダが柔らかすぎる人は
ココロがガチガチな証拠
陰陽ですから。
よほど、腹割って人と話す練習しないと
カラダの柔らかすぎる女性は進化しません
変わろう!と決めて行動していかないと
“これでいいか”と諦めがち
(意見聞く隙間がなくなっていく。。。)
可動域があるグネグネさんが
一番厄介と数十年言い続けてるのには
訳があります。
カラダ硬い人が一番簡単♪
最初は頑固ですが一回はまると
どんどんよくなりますもんね^ ^
とある女の子。
カラダグネグネさん。
子どもたちとの遊びにも限界ってあるでしょ。
いつも同じゲームで(自分が勝てない・得意じゃない)から
飽きた、という。
まぁ限界はあるもんね。
それもしょうがない。
ワタシそのゲーム飽きた!
だからやらなーい!
と、好き勝手言います。
それはそれでよし。
じゃ、一人で遊んでこい(ここは児童会館だからな)
(とは、ならないのだが。一人は寂しがるしね、この手の発言する子は。笑 思い通りにしたい欲)
じゃなにする?
に、反応するわけでもないグネグネさん。
「みんなで考えてよ!」
おいおい、無茶な.
次にBちゃんが来て
その子はグネグネさんがやらないといった
〇〇ゲームしよーと言ってくる
そしたらうちの子は
お、じゃBちゃん入れてやろう!
と、なる。
(グネグネさんはやらないっていったから、そこは気にしながら、、)
そうするとそれをみて面白くないグネグネAちゃんは
「なんでワタシのことわかってくれないの?!」
と。
おぉ。やっぱりそう来た.笑
的な周りの反応。
やれやれ、と うちの子.笑
グネグネさんは
モデルやってたり
目立つこと大好きで
みんなよりできるを人一倍示したい子。
負けるのが人一倍嫌い.
大っ嫌い!
ちょっと思い通りに行かないと泣き喚く。
気遣いできすぎるうちの子.
うちでその話したら
「ほんとめんどくさいわー。」
一、二年生でそこに気づくのは流石だな
と、ただ褒め称えておく。笑
ま、楽しめる方向に進んでな、と。
そういう子はそういう子です。
自分が活躍できるように
どんどん見つけて行けたらいいね
いつかどこかで
協調性というキーワードや
責任というキーワードにぶち当たるんだろうけど。
社長になってどんどんやっちゃえば
みんな言いなりにできるだろうし。
ワンマンになるか
全く別の人の意見を聞けるようになるか、、
まぁ小学生のうちは、、
数年間は無理です、きっと。笑
見る限り
どこにも身体感覚まったくありませんが
柔らかいので動けます。
あれは大変そうです。
んー。ま、がんばれ.
と、だけ娘には伝えました。笑
いろんな子の想いを読み取れる
気配りできるのはさすがです。
本人が
問題と思わない限り
“こちらの話”は聞こえません
言うだけ無駄というか
“言ってはならない”
相手がなにかの気づくタイミングに出会える時に備えて
こちらはこちらの準備をしておきましょう
そういう子はね。。。
と、子供に説明するのもしません。
あまり親の解釈を言うのもよくない。
どんなこと思ったと思う?
うちの子とそんな話はよくしてきました。
いま、ママ怒った理由わかってるかい?
とか。
何の気も無しに
生活全てが嫌になって
キレ続ける人もいますが
ま、なにか理由はあるでしょ?
考えてみようや、という練習は幼少期からやってみるといいように思います^ ^
今日の一言 365
タイミングを見逃さないこと
今だっ!
は、
その瞬間しかない
小原さんがくれた干し柿
美味しいっ!
この干し加減も
“いまだっ!”といあそのタイミングを逃すと
中学生のかっちかちのやつになっちゃうもんね。
機を逃すな。
見逃し続けていくことから學び
あなたの最高を見つける練習を
前の記事へ
次の記事へ