”できない”に執着しないこと
”できない”時にあなたならどうするか
でも、それって普通じゃね?
何年やったらできるか、、、とかも一旦置いておいてみる。
できないこと、たくさんあります。
「もう何年もボディワーク学んでるのに理解できない・・・」
とか、思う人結構いて、それで辞めちゃう人も 少なからず知ってる。笑
ある意味、こちらの伝え方が悪かったんだと思うよ。ごめんね。
離れていく人は離れていった人の問題。
そう考えればいいんだけど、
それをも、心を掴むことができれば、あなたのレベルがあがる。
そのために”自分を磨く”ことを、”相手のため”にやることを続けよう。
いつか、実を結ぶから。
”伝え方”が悪い
話し方、でもなく
”伝え方”
ただ”話す”のとは別の次元です。
だって、”伝える”言葉で ”話す” をしないといけないのだから。
おしゃべりと会話は違う。
なんども”わからない”ことをやり取りしながら
関わり合うこと。
それこそ、コミュニケーションです。
ということは ”わからない”が前提です。
”わからない”からこそ、わかろうとする。
それが コミュニケーション。
わかりあえそうな人とだけ会話する
なんてのは、保育園、小学生低学年でもできます。
大人は”何を超えたところにこそ” より良い世界がある。
しかし「できない」「だめだった」という経験が数多く起こると
メンタルがやられる。
あー、もうやだ
ってなるのもわかる。
「できない」と感じた時に
「できるまで粘る」のも時には大切ですが、
”ま、また今度” と割り切ることのほうが
大事です。
理由追求するな。
なによりも自分の機嫌が取れる方向にまずは導くことから。
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