夫婦関係のひとつの形
とある専門機関の科学者が出した家族円満の秘訣
それは、、
いろんな夫婦関係があります。
あなたが思う夫婦関係の理想は
あなたが思う一つの正解に過ぎません
そして多くの人が思う理想的イメージとあなたが思うものが同じとも限りません
でも多くの人は
無意識の中で“集団圧力”が働き
思ってもいなかったことを
“思わされています”
それは あなたが考えた結果、ではなく
“その場にいるだけで思わされていること”だったりします。
ある意味 “そこから切り離して生きよう”とでもしてない限り
同調圧力を受けあなたは「思わされます」
考えた結果の“今そこにある答え”と
同調圧力のなかにあるその“答え”は雲泥の差です。
とある科学者がいいます。
夫婦関係における大切なこと
それを研究した論文があります。
そこで出た秀逸な答えがひとつ。
「夫が妻より幸せになることは許されない」
それが夫婦円満の秘訣だ、と。
夫が自由にお金を使い楽しみまくっていて
妻が我慢を強いられながら生活している、、
とか
妻がやりたいこともやらずに我慢しながら、、
とか。
夫が稼いだお金を妻が使えない関係性とか、、
夫は最高に楽しんでいるのに
妻は、、
というスタイルであるとき
夫婦関係は壊れやすい
と言われているそうです。
しかし、ある側面
“夫が妻を養えるだけ充実させておかないと、妻を幸せにすることもできない”とも言える
妻が生活を幸せだと感じられる状態にしないと
家庭はうまくいかない
ということだろうか。
妻を満たしていくこと.
そのためにやれることはなんだろうか。
夫が満ち足りた生活をしていることだろうか.
稼ぎに不安がないことだろうか。
健康であることだろうか。
病気してないことだろうか。
稼ぎに行っててからで家に居ないことだろうか。笑
夫は稼いで留守がいい、的な。
それはまた、家族によって違う。
夫も楽しく、毎日幸せを感じている。
妻はもっと楽しく、幸せ。
妻が幸せと思ってくれてるのが夫が幸せ。
自分主体が大切だけども
相手主体も自分主体もあってこそ、ひとつ。
さ、今日も楽しみましょ。
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