onかoffか
最近の雨は
「だーーーーーーーーー」と降ったと思ったらいきなりやむ
しとしと風情のある雨の音・・・
みたいのが、
ここ最近はあまりないように感じます
ゲリラ豪雨
線状降水帯
宇宙規模で
「白黒世界」
破滅の道への誘導は着々と進んでいる
そう言った感じでしょうか
「気づきの感度を上げる」
感度を上げるためには
・思考の整理
・身体機能の獲得
の双方向が必要な気がします
思考の整理
思い込みの発見
客観性の低さの認識
自分で思ったことを、他人と照合すること
感じたことを伝えて確認する作業
感度が高く、いろんなことに気づける人がいます。
でも、それを聞いてみると
「え。そんなこと思ってないけど」ということに
多々出会います。
思い込み・勘違い
昨日も不意にそんなメッセージが届きました。
私がだしたメッセージに
なんだか あ、勘違いされて受け取られた感じ という反応一件。
「そのつもりはない」のに
「いや、きっとそうに違いない」
相手は何の事情も知らず、そこにある文章で読み取ります。
自分の機嫌と、自分の都合で、相手を考えている風に。
相手は、なにかを読み取ろうとします。
その「思考の癖」の中で。
あぁ、きっと私のこと嫌いなんだ。
あぁ、きっと私よりいい人いるんだ。
私の優先順位なんて
あぁ、、どうせ
あぁ、、だって
あぁ、、でも・・・
破滅の思考です。笑
思考が凍りついてます。
背側迷走神経バリバリですね。
(やばいですよー、かえっておいでー笑)
ちょっと調子が良い人があれば、
いきなり奈落の底。
この雨と一緒。
ざーーーーーーーー からの カラッ
思考の問題は一人では気づけません。
そして一人では解決できない。
だって、大帝の一人では
「わたしはなんでもわかってる」と思い込んでいます
顔見たらわかります。
→ もう、すでに病気です。
それあなたのフィルターを通しただけの話です
だからこそ、、
地に足をつける
身体を思い通りにする
心、魂の宿るこの肉体をなんとかしましょう。
それ抜きに、思考の整理はできません。
bodyの問題にまた一つ気づかせてもらいました。
使いすぎ
使えなさすぎ
使いすぎがあるおかげで
やはり「一生仕事しなくて良い」と思ってるやつが
身体内部に存在してしまいます。
普段の快適と思っている姿勢のなかで
どうしてもその「使いやすい」を優位にした姿勢で過ごします。
これはなかなかやっかい。
自分でまったく探せません。
ほとんど気づかない。
ふと、写真に映る自分とかみて
「え、俺こんな姿勢してるの?」
みたいな
ZOOMに映る自分みて
「え、おれこんな表情してるの?」みたいな。
気づいても
その手段を見つけようもない。
この難しさにまた一つ気づきました。
「わかっていてもできないことがある」
イチロー選手がインタビューで話していました。
本当にそう思います。
わかるけど、
できない。
頭でこうあるべき、と知っていても
肉体が反応してくれません。
習慣とは、恐ろしいものです。
変化は習慣として固定されます。
変化することを恐れてしまっている部分があります。
それが人間。
そのすべてを、わかっていても
「やっぱりできない」
でもその「できない」にチャレンジするからこそ
「進化」するんですよね。
勇気とタイミング
その「間」がくるまで
ぼんやりする他、ありません。
勇気のとり間違いで
とんでもない方向に行く人もいますし。笑
「わかっていること」が
「できるのが先」か
「死ぬのが先」か
どっちでしょうね。
間に合うかもしれないし
間に合わないかもしれません。
ま、どっちでもいいんです。
先のことなんて知りませんが、
パッション続く限りやっていくしかありません。笑
あなたがどうなるか、
私にはまったく知る術もありません。
でも、「なんか違う気がする」というのはわかります。
だってもっとキラキラしそうなあなた、はイメージできている、ので。
(周りはだいたい気づいています 知らないのはあなただけ)
仲間とやりとりをしていました。
彼女ほど、キラキラできそうな人みたことがなくて。
なんともいえないキラキラ。魅力。
もう、大ファンなんです。わたし。
でも、
どこかにすごく「遠慮」が隠れているんです。
「恐れ」「こわさ」もあって。
彼女に伝えたら
だんだん核心に迫る問題に近づきました。
また、一つ課題が見つかっていったりする。
課題がみつかれば、
プランは立てやすいです。
プランが立てば
やることが明確なら
人生は快適ですね^^
あとは「やるだけ」だから
もく・か・ど・ごん・すい
今日もどうぞお楽しみくださいませ^^
前の記事へ
次の記事へ