YOGA THERA

小さいことから。


大きなことから始める練習をする。

続けていったら「小さいこと」にこだわらないといけない瞬間が来る。

 

 

世の中は陰陽。

 

 

なにか一つが存在すれば

必ず裏側が存在する。

 

 

頑張ったら、休む。

休んだらまた動く。

 

 

とある側面の考え方があれば

もう一方が必ず存在する。

 

 

 

家族というのはその極端な例で、

妻が考えることと

多くの場合は真逆の考え方を持っているのが夫になります。

 

 

 

 

 

元となる「大」という字に

”仕事をしている人”という意味で”かんむり”がついています。

その文字と”夫”と書くようになったそうですが

 

 

 

その仕事に対して

どれほどの想いでやれているでしょうか。

 

 

 

”やりたくもないことをやらされている”ようなマインドの人が

”大”の上になりそうでしょうか

 

 

 

ちょっと違う方向から考える

 

 

 

やはり仕事をするということは

男性性をあげる、感じが増すのは

間違いなさそうですね。

 

 

 

女性は本来の女性の機能を果たしてもらいたいものですが、

現代社会は、なかなかそうはさせていません。

 

 

 

世の中の夫、頑張っていきましょうね。笑

(なんのはなしだw)

 

 

 

一つ思ったのです。

自分にご褒美

ってあげてますか?

 

 

 

1年間頑張ったからご褒美に。。。

 

 

 

いいと思います^^

自分を高めること続けて欲しいと思います。

 

 

 

それくらいならいいかなぁと思うんですが

「今日頑張ったから、ご褒美にこれ食べてもいいかな」

みたいな感覚で

”食べたら負担になるんだろうな”とわかっている

甘いものを食べる、のはやめたほうがいいと思うんですが違いますか?笑

 

 

 

そんなご褒美与えられるようなことまでたどり着いたのか?

そのご褒美、本当に、褒美なのか?

 

 

 

褒美を授けられるのは、

もっと先の話では・・・・

 

 

 

その”褒美”という言葉が

単なる”自分を甘やかせている”だけになっていませんように・・・

私のご褒美はスイーツではなく

”食事”です

 

 

食べさせてくれることに

日々感謝しますね^^

 

 

 

最近は頂き物も多くて

本当に日々感謝しております。

 

 

 

特に、山形のこういちさんからいただいた

”庄内柿”の干し柿

これは天下一品でした♪

 

 

 

毎年、取り寄せて買うこと決定です。

これは毎年頑張ったら、ご褒美にするかな・・・

 

 

 

では^^

 

この記事を書いた人

白浜芳幸

1982年生まれ札幌在住. 2012年より北海道セラピスト研究会に参加し理事・講師として活動. 理学療法士、作業療法士などの現場で働くプロを指導. 同時に各地で年間50本近くワークショップを開講. 2018年よりコンディショニングスタジオヨガセラ開設. 本来の人間の”生き方”と”考え方”を手に入れるためのツールになる”ボディワーク”と”ヨガ”を各地で伝え続ける.

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