まず制御すべきモノ
最近、こなれてきました。もじゃもじゃ。
3〜4ヶ月に一度でいいので
いいもんですね。
朝、だーーーって水で濡らして
ルーゾーのヘアトニック簡単につけて
頭ごしゃごしゃ〜ってやって
ちょちょっとセットして終わり。
すげー簡単。
スパイラルパーマ、というらしい。
めちゃハード系らしい。
(人生3度目)
(未だ髪染めたことなし)
毛根にダメージあるから、
気になってきたら言ってね
と、美容師に言われます。
今のところ、問題なさそう。
相手の頭、表情、骨格に合わせて
「あなたにはこれでしょ」が
すん、とチョイスできちゃうヒト
岩をみたらその内側に仏像を見出してしまうような
この凄腕美容師に切ってもらいたい人はぜひこちらへ。笑
→ フリッカ
西28丁目徒歩5分
としゆきさん、いつもありがとうございます^^
女性はもちろん、男性のパーマも得意ですよ。
ゲーマー。彼に影響を受けて、スイッチはじめました。笑
彼との会話のなかで
「やっぱり、今やらんといけん!ってときあるよね」
っていう話。
彼は稚内出身で、美容室になって、
銀座で有名店で店長やってました
で、とあるタイミングまでバリバリやって
「このままやっていくことはないな」
ってことで北海道戻ってきて
なぜか縁もゆかりもない札幌でいきなり開業
しかも乱立する西28丁目エリアで勝負して13年
うまいことやってます。すごいぜ。
技術はもちろん。
他の部分もバランスよくやっているのでしょう。
そう、技術は絶対になければいけないのです。
売り出す、という技術は別物で、マーケティングはまた別の分野。
でも、最低限、自分を納得させられるだけの技術は必要です
タイミング
一番身になる瞬間ってあると思うんです
それは年齢かもしれない。
でも、年齢というよりは
「一番吸収できるタイミング」があると思うんです
それを”逃さなかったか”だと思います
そこで逃げずに取り組めたか
彼で言えば美容師の学校にいって就職
たぶんそのあと数年間、ガツガツ働いていく中で
一番”技術と向き合わないといけなかった時期”があったと思います
その時期に
以下に”基礎を磨けたのか”だと思いますね
あれもやり
これもやり
そして、自分で考え、また試行錯誤して
そのTryの連続で、だんだん考えていく基盤を手に入れていきます
ワタシは理学療法士になって
22才から徒手療法、ドイツ徒手医学、マニュアルセラピー、オステオパシー、クラニオ・・・なんちゃら
といろいろやってみて34か35くらいまでは
技術で攻める!!と攻めてました
12、13年ですね。
いわゆる1サイクル(12年)
こんだけ「人を触るということ」について考えてきましたので
「考えないで快適に触れる」が少しに身についています
基礎、基盤はそこで手に入れていますので
何気なく、相手の動きを快適にするための触り方が
身についています
そう、そこには相手主体にできるだけの
自分の”ゆとり”があります
相手主体にできるということは
以下に自分をコントロールできているかが基本になります
相手を動かすためには自分を制御せよ
昨日きたお客さんにも言われました
ハマ「なんで、こうやって触れてもらうだけで楽に動けるんだろうねぇ」
っていう話から
お客さん「いや、でもハマさんが触るからこれいいんだよね」
なるほど。
そう、何気なく触っているけど、
絶妙に「触れ方」がそこにあります
その時、彼女の足をワタシの足で踏んでいただけです。笑
(お客さんに足でふむとは何事だ!とは思ってないw)
相手に床という感覚を伝える
もっと楽に踏んでいいんだということを伝える
わかってもらうための適な圧(適圧)
感じる、というのにもっとも適した方向、圧力
今てにいしているものを
どんどん磨いていく
そうしたら
より多くの人の手助けができるから
そうしている自分
それが達成している自分が喜びです
としゆきさんに言われました
「よく、あっちこっちいくよね。俺ならぜったいいかんわ。お前がこいっ!って思うけど」
笑
まー、わからんこっちゃないですけど
いきたいから毎回行ってます
これからいくのは帯広。
さーて、どんなクラスになるのか^^
楽しみでございます^^
ドタ参加OK♪
いつでもお待ちしております
前の記事へ
次の記事へ