冬・春・夏・秋・冬
冬はしっかり次への策を練る
春は練った策を講じて、あらゆる行動を始める時期
今か今かとタイミングを見計らいながら
夏は盛大に行動せよ
結果が出る時期ではない
ただただ前進あるのみ
秋は結果が実る時期
今回の策を実行したことでどんな実がなったのかを見定めよ
冬は次に向けての策を講じる時期へ
今は絶賛夏の真っ最中。
そして、夏でもぼんやり続く「待つ」長夏 土の時期
7月11日
一粒万倍日
三隣亡(さんりんぼう)
大犯土(おおつち)
一粒万倍日ではるけど、
いろいろ災いがあるとされる三隣亡ですから、ほどほどに。
おおつちですから、草取りはいいけど、土の植え替えとか、肥料撒くとかはしないように。
土に関わる仕事は絶対禁忌の1週間に。
暦っては意識してみると面白いものです^^
日本にはその「歴史」があって
「暦」こそ、太陽の証。
陰主陽従
すべての土台はみえないところにありますが、
とはいえ意識できる「陽」の部分に従って
我々は生きる他ないのですから、
見えるところから「いま」を感じて生きるのです^^
小暑4日目
このあと大暑。
そしたら、気づけば立秋ですね〜^^
今を常に感じながら
その先のこと進めていきましょうね^^
みえてるところで
「やり残してること」はないですか?
みえていてわかっているのに
「やらなくていいこと」はないですか?
「やること増やす」より
「やらなくていいことを明確に」の方がいいのにねぇ。大人は^^
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