うちの子のエラーから毎日学びます
子供からの教えは強烈ですね・・・
子どもの寝違え
以前、数回ありました。
何が理由だろうなぁと
また考えさせてくれる場面をくれます。
首の位置
顎の位置
歯の生え方の問題
足のせいにする人もいるでしょうし
骨盤が・・
生まれた時のトラブルのせいにする人もいるし・・・
オーラとか
生まれつき とかいったら最後
全部だろうけど、いや、しらん。
どこかが原因だったんでしょうが
もうそんな原因探ししても意味ないですよね。笑
西洋医学的なその視点はちょっと置いておきます
今やれることはなにかを考えてみます
何かが足りていないのです
そして、何かが正常成長を邪魔しているんだろうな、と
成長していく上での、どこかの積み重ねが幾分か足りない
生きているし
立てているし
歩けているし
ご飯食べられている
けど
その先にもっとよい”質”というのがあるはずなんです
まだまだカラダの伸び幅が広い子どものうちに褒めて伸ばす
そんなことをしながらも
しっかり機能的な部分は評価して
今まで学んできたすべてを考えながら
見極めています
そんなことを考えながら
ベッドの上でヨガのポーズしたり遊んでいます
とはいえ成長を含めて考えると
目線を合わせて動かす
ということではないでしょうか
泣いたら、泣き止ませるためにスマホを見せる
というのは絶対にやめろ
食事でだまっておかせたいから、動画を見せる・・
は、やめておけ
親としての志事をそこで放棄するのは
本当にお勧めしません
iPhoneとってやれば、
子どもにしか目がいかなくなるんだろうけど・・・
(もう無理かw)
頭部を正中に保ち動けるようになることが大切だと思います
そうじゃなくても
「相手の目線に合わせて話す」は
とても大切ですね^^
ちょっと背が低い人と話すときは
ワタシもその目線にあうように
背中を丸めたり、形を変えて話ます
「目線を合わせる」は
コミュニケーションで最低レベルの必須ポイントではないでしょうか^^
「頭部の正中化」
それに大切なことの中で
大人がしてあげられることは
「常に目線を合わせて会話すること」かと思います
人間は頭部を常に正中に保って動くように設計されています
真ん中から上、下、左右へ移動できるようになる
そのニュートラルを作ること
いや、子供はそもそもニュートラルで頭部を使いますから
ずらしてしまうのは
大人の環境設定や、大人のエゴなんだと思っています
子どもはなんとかして正中位で保持しようと
していると思います
大人が子どもの目線に合わせる
なかなかできませんね
丸まらない背骨の我々には・・・笑
何かのヒントになれば^^
では^^
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