YOGA THERA

長い腕と長い脚


今朝のレッスンはそんなテーマでした。

 

 

 

毎回、朝に

ふと、思う言葉を

ただ綴ります

 

 

 

そこからどんなクラスになるかは

やってみないとわからない。

 

 

 

それが毎回のことです^ ^

 

 

 

どこからやってくるのかもわかりませんが、

今日も一つの真理につながります

 

 

 

我々の骨と骨のつながっている部分

つなぎ目を関節と呼んでいます

 

 

その関節の周りに筋肉が挟むように着いているのが多くの関節に共通することです

 

 

 

その筋肉が程よい長さで働こうとするときに

ちょうどよく収縮してくれると

関節はスムーズに動き

 

 

力を伝えたり

力を出したら

動くための一部となります

 

 

 

しかし黙ってる時から

緊張していると

筋肉の長さが変化しにくくなったり

筋肉が縮んでしまうので

関節が動きにくくなります。

 

 

 

すると、腕という部分でいっても

相当な数の間接があるわけですが

関節一つが0.5mm狭くなっても

全体で言えば数ミリ短くなったような感じがしてしまいます

 

 

リラックスした

動きに備えられたカラダであれば

我々の腕はとっても長い‼️ということが言えます

 

 

 

クラスのあとは

腕も脚も

とーっても長くなって

カラダが軽く感じるモノです^ ^

 

 

 

今日のクラスは腕をどう使うか

脚はどう使っているのか

 

 

 

イメージしながらのレッスンでしたね^ ^

 

 

 

腕の役割とは、、

そして脚の役割とは、、

 

 

 

 

考えてみると面白いもんでね。

 

 

 

漢字作った人、天才‼️

と思わざるを得ません^ ^

 

 

 

腕と脚は

いつもセットで考えてみます

 

 

 

役割は全く違いますが

 

 

相補えば相対する

(あいおぎなえばあいたいする)

 

 

 

こんなところも陰陽だなぁと

 

 

 

面白いもんだなぁ〜と

 

 

クラスをやりながら

ふと、意識の外から観察していた

白浜さんは感じていたのでした^ ^

(クラス楽しんでやっているハマさんは別人な感じなのです)

 

 

 

イメージの大切さ

 

 

 

また身にしみる時間となりました。

 

 

 

参加された方々

楽しまれてました^ ^

 

 

 

どうもありがとうございます。

 

 

 

 

プライベートレッスンのご予約はこちら

プライベートレッスンのご予約はこちら

感覚・運動を通じてあなたの無意識レベルに働きかけ心身を成熟させる
札幌唯一の整体スタジオ

ご予約は公式LINE から

グループレッスンのご予約はこちら

グループレッスンのご予約はこちら

ヨガセラグループレッスン

火曜日午前、昼、夕方
木曜日午前、夕方

ご予約 専用予約ページ or  LINE@

下記のフォームでもご予約を受付しております。

    は必須項目です。必ずご記入ください。

    お名前

    ふりがな

    メールアドレス

    ご住所


    お電話番号

    お問合せ内容

    個人情報の取り扱い

    個人情報保護方針に同意し、送信する

    この記事を書いた人

    白浜芳幸

    1982年生まれ札幌在住. 2012年より北海道セラピスト研究会に参加し理事・講師として活動. 理学療法士、作業療法士などの現場で働くプロを指導. 同時に各地で年間50本近くワークショップを開講. 2018年よりコンディショニングスタジオヨガセラ開設. 本来の人間の”生き方”と”考え方”を手に入れるためのツールになる”ボディワーク”と”ヨガ”を各地で伝え続ける.

    この著者の記事一覧

    コメントは受け付けていません。


    SHARE
    PAGE TOP