「わかりあえない」のが前提
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原則:「わかりあえない」が前提
「わかってくれている」
「伝わっている」
が、前提にあることで
コミュニケーションはエラーがひどく生じるようになります。
「基本、どんなことも伝わっていない」
「長くいようがなんだろうが、ワタシのことを相手には何一つ伝わっていない」
と、すれば
甘んじることなく
いつでも”正しく伝わるように”伝えようとするはず。
どこかに甘えがでますね。
もうずっとみてくれているし、伝わっている(だろう)
何回も打ち合わせしたから、伝わっている(だろう)
家族なんだし、ワタシのことはわかっている(だろう)
その(だろう)は
ぜんぶ、気のせい、ということにしてください。
ぜんぶ、気のせい。
そうすれば
「言った」
「言わない」という問題は
ほぼ生じなくなります。
まぁ、いちいちやらないといけない・・・という感覚が増えることもあります。
それがどこまで伝わっているのかどうか
日々行っていくことこそ
コミュニケーションでなんでしょ。
一回の時間でしっかり話をすることよりも
結局、短い時間でも リアルにあって
話をしてきた人との方が 仲は深まります。
伝えたいなら
「目」をみて話せ
伝わったかどうか
「目」をみて観じろ
LINEとか、メールとか
そんなんじゃ、なんにも伝わらんよ。
あなたが思った意図は
相手は読み取らないから、きっと。
それが簡単に伝わる人が現れたら
それは大切にした方がいいかもしれないよ^^
無料レッスン 始めます^^
20:45から45分の一時限🎵
ノートとペンをご用意の上、ご参加くださいね^^
わかりあえないから
わかりあおうとする努力がそこにあって
わかり合えたら嬉しいんよ。
はま
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