Re Start Study College 1st (RSSC) 2026年(令和8年)新規入学
オンラインヨガセラについてピックアップワークショップのご案内お知らせHama
Re Start Study College : RSSC
”おとな”って
もっと楽しんでいいんだ

だから”學ぶ”
2026 RSSC 1st
(新規受付)
無料セミナーお申し込みこちら
おとなになってから學ぶ最高の”娯楽の時間”

他では聞けない知識
他では見られない技術
他では得られない経験・体験
他にはないコミュニティ
他では手に入らない”考え方”
大人になってからの学び
他では学べないことの全てを
ここから学ぶ
理学療法士、作業療法士、言語聴覚士というリハビリ部門の方はもちろん
助産師で病院での活動だけではなく、お母さんのケアにも関わりたいと思っている方
マッサージセラピストをしていて、より身体を理解したい方
ヨガ、ピラティスのインストラクターの方でさらにもっと根本となる学びをしたい方
子どもの発達領域に関わっていて、あらゆる場面に共通した知識をさらに身につけたい方
一般で得に何かに使いたいわけじゃないけど”なんかもっと体のことを知りたい”というあなたにも
みなさん大変忙しい中生活しているので
ZOOMで開催されるオンタイム講座じゃなくても
”隙間時間”を上手に使えるようにするために
いつでも見られるようにアーカイブ配信があるのと
要点をまとめて伝えるコンテンツを毎週〜隔週で同時配信します。
2022年から始めたオンライングループ:Re Start Study Group から
2025年令和7年に ”Re Start Study College” へと進化し
講師陣も充実させました

2026年・令和8年は新規入学は受け付けない予定でしたが
たくさんの方からの声をいただきまして考え直しました。
よりシンプルに、また違った方法で
よりよく伝えてみたいと思っています。
令和9年以降の予定は未定です。
新規開講はないかもしれません。迷っているのであればぜひ今のうちに。
目次
>内 容<
今年開催した内容を一部ご紹介します。
1)運動療法・操体・セラピー部門
1:全体像を捉えるための症例提案
〜生理学的見解を用いて〜
2:日常生活に有意義な”陰陽”の使い方
3:側弯症を例として考えること 医療モデルとの違い
4:機能と構造、CKCとOKC
5:CKCをより深く理解する
〜物理学的見解からみたCKC〜
6:上虚下実、現実で起こる”上実”について
7:五行論の全体像、子宮筋腫の方の一例
8:機能統合に向けての理解
etc…
2)神経発達学・発達学分野
1:発達学総論
2:発達の原理原則 臨床への応用
3:PFCというキーワードについて
〜股関節機能の成り立ち〜
4:系統発生学と個体発生学
5:未分化・分化の理解
〜足部と股関節のレッスンの探求〜
6:Pelvic Clockというレッスンの機能解剖
7:”立ち上がる”ということ 評価方法
8:”歩く”ということについて 評価方法
etc…
3)運動療法総論・理論分野
1:固有感覚的自己認識について
〜なぜストレッチ・筋トレで変わらない人が現れるのか〜
2:動作構築レベル、多重階層構造について
3:動作構築レベルについて
4:”質的強化”と”量的強化”について
5:”場の変更”の理解
6:機能的コンテキストについて
7:運動療法全体のまとめ
8:量的ストレッチ、質的ストレッチについて
9:運動学習について
etc…
4)東洋医学・東洋思想を臨床に活かすための講座
本では学べない、なんともわかりにくい東洋医学の前提条件を整える時間
1:東洋思想を日常に生かす 〜熱・あたま〜
2:陰陽論について
3:五行論について
4:中庸について
5:腔について
etc…
5)コンテンツ配信
生理学・物理学を陰陽論を用いて理解する講座
1:重力
2:気圧
3:自律神経
4:体性神経系について
5:感覚とは
6:腔と熱
7:循環 血管、心臓
8:呼吸 気道、肺
9:食事・排泄
10:排尿
ect…
改めて振り返るとものすごい内容・・・
こんな盛りだくさんの内容を伝えているオンライン、
他に存在しないと思います。
一時的な結果しか出ない方法論を学ぶより
一生使える”考え方”・”生き方”を手にいれてほしいから
”東洋の思想”というキーワードがここでよく出てきます。
すべての学問に、この東洋の思想、陰陽論という言葉が出てきます。
これは日本人なら誰しもが知っていることをベースに作られています。
仏教、神道が中心にある日本という文化には多くの場面で紐づいていることに後々気づきます。
実はここで伝えられる話は数千年前から言い伝えられていることであって、古いけど新しい話ばかり。
現代科学を超えて”より科学的な話”ばかりなのです。
東洋思想を知る人からすると現代の科学の進歩は
”今、やっとここまできたのか”という『研究結果待ち』のような気分で見ていると思います。
最初は抽象的すぎてわからないと思う人もいますが、馴染むまで繰り返し見て聞いてください。
多くの人が書籍で学ぼうとしますが、脱落します。
なぜなら、”書籍だけでは学べないもの”だからなのです。
現代人の多くが抱える”正解を求めすぎて、結果正解が手に入らないみなさんの思考の癖”に気づくと思います。
日本古来からからある作法・対処法は、実は理にかなっていることが多いのです。
昔の方々は”科学”ができる前からわかっていたことがたくさんあります。
現代医学の主となる西洋医学は科学的根拠(EBM)を元にしています。
それがないと成り立たないのもわかりますが科学に基づく医療を使ってばかりでは、
目の前の患者さんを到底解決できないことがばかりであることをほとんどの医療人は気づいています。
気づいているけど、どうしたらいいかわからないというのが現状だと思うのです。
”手術したのに痛みが取れない”
”リハビリを受けても良くなっていない・変わっていない”
ということがあるのは、日常茶飯事かと思います。
今の時代だからこそ
”もっと体験をベースにした学び”に戻ってみてもいいんじゃないかと思うんです。
”よくならなかった・・・”という想いで、すべてを諦めないために

ここで学ぶ最初は、”なにが正解かという思考を持つこと”を手放す練習をします。
”どちらか”ではなく”どちらも”理解する必要があります。
ここで提案するRSSCでは最新トピックス、バイオメカニクスだけではなく
すべての概念の基盤となる物理学・生理学・発達学、そして神経学を用いた提案をしています。
人に関わる人、そして運動を指導する人であれば必ず聞いておいて損はないことばかりです。
What to Learn から How To Learn へ
”なにを知るか”ではなく
”どのように使うか”を学べるのはここだけだと思います。
一般には語られないこの深い話を”より楽しみたい”と思っているご縁ある大人たちと共有していきます。
ぜひ、この機会に。
>RSSCの仕組み<
2年生の大学システムで、
月4〜5回のリアルタイム講座と、定期配信コンテンツが2つあります。
1年目をクリアして簡単なテストに合格すると講師と深く探求していくゼミがあるアドバンスコースにも参加可能。
3年目以降は大学院的な立ち位置になり、希望者のみが参加するオンラインカレッジとなります。
RSSC・オンラインカレッジに参加していると様々な特典があります。
その一つにヨガセラ主催で開催している講座は一定の割引を受けることができます。
オンラインと並行してリアルでの学びも続けてもらいたいための仕組みです。
知識を知識とせず
体験の一部にするには、直接講師から学ぶのが一番ですので。

各地 リアルで学べる講座についてはこちらから
(現在、守秘義務を持つ方、医療関係者限定での講座が主となっております)
>日 程<
〜令和7年12月の無料セミナー 日程〜
(*無料セミナーはアーカイブはありません ご了承ください)
☑️ 12/7 男性も知るべき❗️女性の身体について
〜ホルモンのせいで終わらない機能的臨床推論〜
講師 清水あきえ
☑️ 12/14 高齢者施設に良くいるケースから物理学・生理学・陰陽論を用いて身体を考える
講師 坂上寿浩
☑️ 12/21 パーキンソン病から考える身体の機能性と身体の考え方
講師 白濱芳幸
☑️ 12/28 発達神経学を理解することで見える臨床・運動療法の可能性と実際
講師 西山駿斗
〜令和8年からの日程〜
1)オンタイム配信講座
毎週日曜 20時より 50分程度
(祝日状況によって日程は異なります)
月3〜4回予定
2)コンテンツ配信 10-15分程度
2週間に一度程度 不定期配信
3)特別講座
不定期で開催

>料金・受付方法<
支払方法
1回払い・毎月払い
銀行振込(一括) or クレジットカード(一括orクレジット/paypal)
料金
月額 5,000円
⇨ 学びたい方への応援割引 4000円 × 12ヶ月
さらに1年分一括支払の場合 1ヶ月分無料! *銀行振り込み限定
*注意点*
銀行振込の場合、一括でのお支払い
クレジットカードの場合、毎月払いが可能となります。
途中退会された場合、返金手続きは受け付けられません。
クレジットカードにて毎月払いでお支払いされていた際、令和8年12月分まではお支払いいただくこととなります。ご了承ください。
>講 師<
坂上寿浩 Toshihiro Sakaue
理学療法士
ボーンズフォーライフ プラクティショナー
ボディワーカー
大阪出身
RSSC 2nd、BODYWORK3.0でも講師を務めてくる坂上。
白濱と出会って10年近くたち、共に学び同じ方向性で学びを続ける同志の一人。
稲場仁樹 Masaki Inaba
理学療法士
大阪出身
RSSC 2ndでも講師を務めてくる稲場。
坂上と同じく共に学び同じ方向性で学びを続ける同志の一人。
藤村雄希 Yuki Fujimura
理学療法士
ボディワーカー
高知出身
白濱が最初に活動していた北海道セラピスト研究会時代から長く共に学ぶ同志。
知識、経験が深く病院で働くかたわら、学習会なども開催中。
各講師陣のご紹介・インスタライブはこちら🎵

西山駿斗
理学療法士
ボディワーカー
吉川修二
ボディワーカー
理学療法士
清水彬枝
ボディワーカー
理学療法士
監修 白濱芳幸
ボディワーカー
理学療法士
和ヨガ 正式指導者
理学療法士として学んできたバイオメカニクス、EBM。そしてそれらを理解した上で現場の患者にどうやって用いてきたらいいのか20年以上考え続けてきました。現場ではどんな知識が必要なのか、どう応用して考えたらいいのか。
ここではその学び方を学んでもらう時間にします。これで2年間学んでいただければ、いままでの思考パターンとは”まるで変わります”。
結果、生き方が変わります。
Learn To Learn
学び方を学ぶ大学
Re Start Study College
>申し込みはこちら<
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