YOGA THERA

BODYWORK 2.0:ヨガセラオンラインボディワークレッスン


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✅ 関節痛、神経痛を軽減させたいあなたに

✅ 死ぬまで歩ける体にするために

✅ リハビリ職種仲間(PT/OT)の運動の指導を広げるために

✅ 運動療法の自己理解を高めるために

✅ 激しい運動は嫌だけど運動習慣を手に入れたいという方に

✅ メンタルを強くするための土台基盤作りとして

 


 

トレーニングとは違う
”脳を育てる=感覚を育む”時間を

 

ヒントは子供の発達の中に

 

 

わたしは理学療法士というリハビリの仕事をしていました。

 

 

そのなかでどんな病気であっても”筋力は強い方がいい”ということを言われます。

特に痛みがある場合はなおのこと。

 

 

確かにそうなのですが、とりあえず考えなしに筋トレをさせる風習には

なんだか違和感がありました。

高齢者はそもそも筋肉がつかないですし…

ある程度元気な方で楽しく運動ができている人ならよいにせよ

無理にでもトレーニングをさせて

本当に痛みが取れた人をどれだけ知っていますか?

スクワットは確かに下半身の強化にはいいですが

それだけですべてが変わるわけでもないですよね。

 

 

そこで今まで伝えられている運動療法に

医療界以外の新たな視点も取り入れて学んでみました。

 

 

最も影響を受けたフェルデンクライスメソッドやヨガでは

子どもが歩けるようになるためにする動きをヒントにして

床の上で自分の体を感じたり

寝返り・起き上がりなどの動作を練習したり

椅子に座って、あらゆる動きをゆっくり練習をします。

 

 

その結果、

今までほぼ寝たきりだったような人が楽しそうに動いていたり

慢性的な痛みに苦しんでいた若い女性が元気になったり

学生時代からあった生理痛が改善したり

もう弾けないと思っていた楽器の演奏が可能になったり

 

 

そんなアプローチがあるなら知りたいと思いませんか?

これを広めるために全国に足を運んで専門家に伝えているのですが

このレッスンを一般の方を含め

あなたの自宅で気軽に受けてほしいのです

 

 


 

私たちのカラダには

まだまだ多くの”関節”があり

まだまだ多くの”筋肉”があり

もっと大切な”まだまだ使っていない脳の領域”があることを

ご存知でしょうか?

 

 

 

その”使っていない脳の領域”を拡大していくことができる方法があるんです。

そこで必要なキーワードが”感覚”というコトバになります

 

 

 

最近巷でもよく聞く”自律神経”という言葉

この言葉の対になる言葉をご存知でしょうか

それが”体性神経”というものなのです

 

 

 

目に見えない部分(内臓、精神)を強くするためにやれることは

目に映る部分をしっかり整えていくこと

 

 

 

この”自律神経”を調整できる身体にするために

対になる言葉が実は”感覚=体性神経”というキーワードになります

 

 


 

痛みが出た理由はシンプル

 

 

あなたの身体にトラブルが出た理由はシンプルです。

 

 

 

”なにかあった”のだと思います。笑

”なにか”って何か?なんだと思いますか?

 

 

 

 

大切なことですが

その答えは必ず”複数”あります

決して1つ、ではない、ということ

 

 

 

・痛みの出た部位の組織はもともと脆弱だった

・痛みが出やすい環境があった

・職業的にその部分を使いやすい状況がある

・その部分を使い過ぎてしまった

・使うことで起こる 修復〜維持〜破壊 のプロセスがうまくいかなかった

・最近の生活の仕方

・栄養の問題

などなど・・・

 

 

 

いろんな理由があるということをまずは知っておきましょう。

ここには”今それを言っても仕方のないこと”も含まれていますね。

 

 

 

・痛みの出た部位の組織はもともと脆弱だった

 

 

 

これ、もう死ぬまで”こう”ですから

これをどうこうすることは考える余地もありません。

”大切にしてください、死ぬまで”というしかない。笑

 

だからこそ、その部位に負担をかけないように

行動面、環境面で ”できることをする”

それにつきます

 

 

ちなみにそれを知った上で

負担をかけないためになにかできること

やってみましたか?

 

 

呼吸器系の問題があるとして

乾燥したら負担になる、のであれば

徹底して乾燥対策にこだわるとかしてみました?

 

 

やれるのにやってないことって意外と多くあります。

いろいろやってみたのに”よくならない”となれば、

もうアナタ自身の力でそれを回復させるのは無理でしょう。

 

 

腰が痛いとすれば

施術を受けることやサポーターをつけること以外にやれること

いくつやってみましたか?

 

 

時間をかければいい、ということでもなく

”あなたの感覚にはない視点”が必要なタイミングが来てます。

 

 

 

どんなに勉強されている人でも一緒

 

 

 

理論と実践はまるで違いますから

 

 

 

答えは様々ありますが

大切なことは”正解はない”

色々やってみる必要があるということは

知っておいて損はないかと思うのです

多くのリハビリ仲間が改めて学んでくれているのには

”理由がある”と思うんです

 

 

 


 

・痛みが出やすい環境があった

・職業的にその部分を使いやすい状況がある

・その部分を使い過ぎてしまった

 

 

これらは、なんだか対策の余地がありそうな話です。

 

 

痛みが出やすい

職業的に使いやすい

 

 

例えば電気工事の仕事をしている人は

ものすごく上を向くことが多く

首を痛める人が多い傾向があります。

 

 

例えば、楽器演奏者は指をよく使うので

指のトラブルが出ることが多いです。

 

 

例えば、学校の先生は

よく声を使うので、喉のトラブルを抱えている人が多くいます。

 

 

でも、

そうならない人もたくさんいます。

 

 

 

となると

本当に”環境が悪い”のでしょうか。

なんだか怪しくなってきました。

この違いはなんなのでしょうか。

 

 

 

環境に適応できない”じぶん”・・・に何か影響があるように思います。

 

 

 

悪いというか

”適応できていないことへ認識がない”こと

それを人間は”痛み”というメッセージで

通告してくれていたにもかかわらず

”無視”してきませんでしたか?

 

 

例えば

・痛み止めを使ってみる

 (痛くなる前に飲んでおく など)

・ただその行動をしないようにする(休んでみる)

 (走ったら痛いから走らないようにする など)

 

 

のような、

身体からの通告を無視すること

した覚えはありませんか?

 

 

きっとこれを”身体からの通告の無視”とは思わずに

してきませんでしたか?

 

 

 

ワタシは身に覚えがあり過ぎました。

それで、20歳のときに体が崩壊しました。

 

(https://nagoya-seikei.com/hip-osteoarthritis/hip-overview/より画像を拝借)

 


 

私自身が克服できたことで自信を持てた方法

〜だから自信がある〜

 

 

 

 

20歳の時

盲腸に炎症が起き、腹膜炎を併発する状態だったので

緊急でオペをすることになりました。

 

 

そしてその数ヶ月後、

ちょっと小走りをしようとしたときに

”右の股関節が崩れ落ちるように脱力し、強烈な痛み”を経験します

 

 

これには驚きました

股関節が外れたかと思うほどの強い痛みでした

 

 

病院に行きレントゲンを取ると

変形性股関節症ステージ2

 

 

20歳の若さでなるような病態ではありません。

”なぜこんなに悪くなっているのか”

 

 

 

当時、理学療法の学校に通っているワタシでも

”全く理解できない事態”でした

 

 

 

その後も専門家になってから

勉強は続けているものの

痛みはどんどん増していくばかり

 

 

股関節痛

膝痛

腰痛・・

そしてこれらを繰り返し続ける日々

 

 

 

当時の病院にいた先輩方にも協力してもらったり

いろんな専門医にみてもらったりもしましたが

結局良くならず…

 

 

諦めていたときに出会えたのが、とある先生

 

 

 

その先生のレッスンを受けたときに衝撃が走りました

 

 

 

・すごく小さい動きをたくさん繰り返す

・やったことのない動きのイメージをする

・ゆっくり小さく動かす

 

 

 

今まで学校で学んできたことや、科学的根拠として得てきた

あらゆる知識にはなかったことを数時間やったんです

その後、まったく動けなくなるほどの強烈な筋肉痛になりました。

そして、その筋肉疲労・痛みが解放されたときに

まったく今までと違うカラダになったことを覚えています

 

 

 

あれ・・・ひっかからない・・・

 

 

 

ここですごいのは

誰かゴットハンドの施術を受けてどうのこうの・・・ということではなく

”あくまで自分でレッスン(動いた)した”ということです

 

 

 

痛みを克服するには

”誰かの施術を受けて治してもらう”というイメージしかありませんでした

 

 

 

理学療法士、施術家としても

治す技術をたくさん習ってきました

 

 

 

各地にいる凄腕の先生たちの施術でも変えられなかったが

なぜか”自分で動いていくこと”で

徐々に徐々に変化していく・・・

 

 

 


「なんなんだこれは・・」

 

 

 

そこから”新しい学び”が始まりました。

今までの知識は捨てずに ”それはそれ” と理解しながら

新しい学び方で、新しい身体を手に入れる作業が始まったのです。

 

 

 

体験・経験こそ”本物の知識”

 

 

 

西洋医学をベースに8年近く

本質的な身体への学びを始めて15年近く

 

 

 

今もレッスンはしながら

自分のカラダの取扱説明書を手に入れるべく

1ページ、また1ページと

”自分のための資料作り”を続けている日々です

 

 

 

”自分を知ることがこんなに楽しいことだとは”

こんなことを思って学んだことはなかったので

今も衝撃を受ける日々です。

小さいことなんですが、毎日いろんなことに気づきます。

激変はしませんが、徐々に、徐々に変わっていきます

 

 

 

それだけ自分の癖、習慣というのは根深くあります

 

 

 

自分の身体の癖

よくやってしまうこと

動きの中で負担をかけてしまう場所

自分の動きとイメージのずれ・・・

あらゆることが毎日気づきとしてやってきます

 

 

 

その動きの”ルール”に沿って学んでみると

ワタシだけじゃなく、多くの人がそのルールの上で学ぶことで

あらゆるトラブルが改善しているのです

わたしの今やっているリハビリの志事の根本的な理論として成り立っています

 

 

数名じゃないですよ。数千人の人に試しています。

0歳から90歳まで

今通ってくれているすべての人に同じ理論で

レッスンをお届けしています

 

 

赤ちゃんへのリハビリから

 

子どもを快適に産むための準備から

 

子どもを産んだ後の体のケアからシニア世代まで

 

年齢も関係なく成長できる

みんなの体は

可能性しかない

 

 

 

理学療法士という職業をきっかけに今のアプローチに出会えました

ワタシの尊敬する多くの先生たちには

感謝の気持ちでいっぱいです

 

 

 

苦労の先にある希望

 

 

あらゆる名前の勉強会、レッスンを受けてきました

それをまとめると難しいので

ワタシは”ボディワーク”という曖昧なコトバでお伝えしています

 

 

 

ピラティスでもジャイロキネシスでも

ロルフィングでも、フェルデンクライスでも

なんでもかんでもボディワークになってしまうのですが

 

 

 

ここでお伝えしていることを簡単に言うと

”馴染みのない運動をしてみること”

”ゆっくり感じて動いてみること”になります

 

 

普段よく聞くトレーニングが

”筋力の強化”だとすれば

ここでやるのは

”感覚の強化”

”子どもが発達する時に使うメソッドを使った運動法”

”身体をより良く使えるようにするための練習法”

 

 

 

『普段使っていない脳の領域にアクセスすること』

『動く前にすでに我々は動くイメージが先行しているということ』

『子どもが発達していくのと同じように、あらゆる刺激を入れ

 その違いに気づくことをただ繰り返すことで、運動のイメージが変わること』

『運動は常に無意識に決められている だからこそ注意を向けることが大切』

『ゆっくり、感じて、動く』

と、伝えながらレッスンをしています。

 

 

 

産後のカラダを取り戻すためにも

スポーツ選手が怪我を克服したり、パフォーマンスをあげるのにも有効で

多くのお客さんが来室されます

 

 

 

もちろん、プライベートレッスンで

手取り足取り伝えた方がより繊細に感覚が伝わるのですが

いろんなことをしていくというその”経験”もとても大切で

毎日短い時間でも”繰り返す”ことの意味も

重要だと思います

 

 

 

まずは”量”をこなすこと

次に”質”を高めること

そしてその先に”能力”を手に入れる

 

 

 

 

量も大切 = 適量

質も大切 = 最適

どちらもあって1つになります

 

 

 

ボディワークは

時間にゆとりを作りながら

自分の身体に”注意を向けていくこと”を大切にします

 

 

 

毎週火曜日の20時を

あなたの身体に意識を向けて

新しいアナタに気づく時間に

 

 

 

必要なのは

マットと、バスタオル2枚程度

そこに床があればなんでも学べます

見本もなくアナタ自身で感じたままに動く練習をします

 

 

 

 

 

正しいも間違いもないが

”より快適”を見つけるための練習法

 

 

 

訓練というよりも ”練習法”

エクササイズというよりも ”レッスン”

 

 

 

 

同じことを繰り返すことも大切ですが

そのなかで”小さな違いに気づく”ことで

あなたは”自己イメージ”を変えていけます

あなた自身の自己イメージを変化させることで

あらゆる難解な問題にもクリアできる”アップデートしたアナタ自身”に

毎日生まれ変わってください

 

 

 

大袈裟に聞こえるかもしれませんが

この身体のレッスンはそこまでの力を持つと信じています

 

 

 

 


 

<日 程>

毎週火曜日20時

毎回40〜60分程度

ZOOM配信(オンタイム・アーカイブ)

*参加できなかった会は1ヶ月限定で録画受講もできます(アーカイブ配信)

*詳しい日にちはこちらから

 

 

<料 金>

ヨガセラでの1回のグループレッスンが3000円なので

月2回程度なら6000円が無難かと思っていました

(*当初月2回から開始しました)

 

 

でももっと気軽に受けてもらって

回数も質も増やしてほしいという想いから

 

 

お得1*月の回数も4回に増やします

お得2*もっと割引をさせてもらいます

 

 

3000円 ❌ 4回 = 12000円

 

 

今だけ割引45% Off

6,580円

 

 

 

これは”とりあえずやってみる価値あり”では?

 

 

 

 

<特 典>

特典01

 今まで月2回だったクラスを

 同じ金額で3〜4回に増やします

 (*5月より講師3名で対応させていただきます)

 

 

特典02

家族共同参加可能

 同居していない家族も

 同じZOOM IDを使ってオンライン参加することが可能です

 働き盛りのアナタと、あなたのご両親と一緒に^^

(*配偶者、ご兄弟、ご両親、自分の子供までOK)

 

 

<お申し込み>

BODYWORK2.0お申し込み

 

 

 

<講師陣>

白濱芳幸

 理学療法士、ボディワーカー、ヨガ指導者

西山駿斗

 理学療法士、ボディワーカー、ヨガインストラクター

久木野有沙

 理学療法士、ボディワーカー

この記事を書いた人

白浜芳幸

1982年生まれ札幌在住. 2012年より北海道セラピスト研究会に参加し理事・講師として活動. 理学療法士、作業療法士などの現場で働くプロを指導. 同時に各地で年間50本近くワークショップを開講. 2018年よりコンディショニングスタジオヨガセラ開設. 本来の人間の”生き方”と”考え方”を手に入れるためのツールになる”ボディワーク”と”ヨガ”を各地で伝え続ける.

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