YOGA THERA

「大切」を「大切」にするのが一番難しい。

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自分の行いを省みず

 

 

同じ過ちを繰り返し

 

 

ずっとKarmaを生み続けるのであれば。

 

 

すくいあげた砂が手のひらからこぼれ落ちるように、氣付いたら、何も残らないかもしれない。

 

 

この世界が「苦しみ」に満ちているのか、それとも「愛」に溢れているのかは、いつだってあなた次第。

 

 

身・口・意

 

身(しん)・口(く)・意(い)。

 

身:行為

 

口:口に出す

 

意:思うこと

 

意をココロと捉えてみる。

 

 

あなたの大切な人を、ちゃんと大切にしていますか?

 

 

 

自分のココロと、行動と、発するコトハは、そのどれかに偽りはないでしょうか。

 

 

大好きなあの子についつい意地悪しちゃう、的な小学生あるある。

 

 

じゃなくて笑

 

 

別に恋愛の話だけではないのです。

 

 

家族、仲間、大切な人、子ども、職場で関わりのある人・・・。

 

 

生きている間、たくさんの出逢いに溢れています。

 

 

せっかく与えられた肉体で「誰か」を傷つけていないでしょうか。

 

 

本当は思っていないのに、エゴやプライドたっぷりの言葉で相手を傷つけていないでしょうか。

 

 

口では優しい言葉をかけておいて、その思考は憎悪に支配されていないでしょうか。

 

 

他の誰かに向けた刃は、必ず自分に返ってきます。

 

 

 

「伝える」と「伝わる」

 

 

「言ったのになんでやってくれてないのよ!」

 

 

「伝えたでしょ!」

 

 

「また同じことして!」

 

 

 

物事は、そのどれもが伝わらなければ、伝えたとは言いません。

 

 

人のコミュニケーションの悩みのほとんどがここにあるんじゃないかな。

 

 

伝えた側は伝えたつもりでいる。

 

 

とんだ勘違い。

 

 

 

方法を考えてみる

 

 

「伝える」方法を考えてみる。

 

 

顔を見て、手紙で、メールで、電話で。今ならzoomなんてのもありかな。

 

 

タイミングはそれでいいかな?

 

 

相手は聴く準備はできてそうかな。

 

 

自分の言葉は肚からのコトハかな。

 

 

むやみに傷つける言葉を選んでいないかな。

 

 

この広い世界で、この限りある時代に出逢えた人へ伝えるのです。

 

 

優しさと愛を込めて伝えたいものです。

 

 

あ、念じゃないよ笑

 

 

それから、怒っちゃダメってことでもないよ。

 

 

感情に任せて発言を、行動を、しないということです。

 

 

 

Yoga Sutras

 

 

第2章30〜35に大切なお話が書かれています。

 

 

非暴力 / Ahimsa  (アヒンサー) non-violence

 

 

暴力を振るわないこと

 

 

傷つけないこと

 

 

誰かを傷つけながら、自分は傷つかない、は成立しません。

 

 

わたしもたくさん自分や大切な人を傷つけてきました。

 

 

母親に手をあげたこともあるし、愛してくれていた人に試すような行動を取ったこともある。

 

 

相手の氣持ちそっちのけでエゴをぶつけて深く傷つけたこともある。

 

 

わたしなんて、と、自分にたくさんの呪いをかけてた。

 

 

だから、伝えたいのです。

 

 

「今、変わる」と決められたあなたは、変われるのだと。

 

 

 

伝わるまで、何度だって、どこにだって、伝えにいく。

 

 

この世界は、「苦しい」ばっかりじゃないよ。

 

 

大丈夫だよ。

 

 

自分を信じて、やってみてね。

 

 

いつだって、ここに居るから。

 

 

思考し、口に出し、行為する。その全てが平和でありますように。

 

 

 

 

トモミ

 

この記事を書いた人

中野知美

RYT200を取得する過程で、流行りのヨガに違和感を感じ、ヨガをしてカラダを壊す人が多いことに疑問を抱き始める。 理学療法士でありヨガティーチャーである白浜芳幸氏に出会い、ヨガの真理に気付く。コンディショニングスタジオYogaTheraに所属しながら、白浜氏と共にヨガの叡智を伝えるべく全国で学びを深める日々を送る。 日常に活かすためのヨガの教えを分かりやすく伝える講座には定評がある。札幌、旭川、大阪、仙台など各地でワークショップを開催中♪

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