YOGA THERA

Reactionではなく対応できる人であること

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「反応」と「対応」

 

 

 

「反応」と「対応」

 

 

もしワタシがカレー屋さんでグラスの水をこぼしたら。

 

 

仲間はきっと、

服は大丈夫ですか?と声をかけてくれ、

携帯電話は無事か確認してくれ、

店員さんにタオルを頼んでくれたり、

あぁもうまた~と笑ってくれ・・・。

 

 

事無きを得るだろう。

 

 

ワタシの周りにいる仲間は皆「対応」する術を磨いているから。

 

 

 

例えば道に迷ったところで、

例えば料理の注文を間違ったところで、

例えば誰かに怒りをぶつけられても。

 

 

「迷っちゃったどうしよう!」

「頼んでないのに食べれるわけないでしょ!」

「なんであんな事言われなくちゃならないの!」

とはならない。

 

 

 

「起こった出来事」を「受け止め」「分析」して

「何が必要か」を見極め「行動」できるから。

 

 

 

感情豊かに過ごすのと、

状況に「反応」してしまうのは、また少し違う。

 

 

 

ラーガ(愛着)をドゥヴェーシャ(憎悪)で返さない

 

 

 

その愛が大きければ大きいほど、裏に返ったときの憎しみは大きくなる。

自分が「怒り」や「悲しみ」それから「孤独」に飲み込まれそうな時ほど、

内観し、感情を掘り下げる。

 

 

なぜ「怒り」を感じるのか

なぜ「悲しい」のか

なぜ「孤独」なのか

 

 

しっかり「味わって」昇華してゆく。

 

 

「感情」を「感情」で返すことほど、物事がこんがらがることはない。

 

 

怒りに任せて「感情」を相手にぶつけるのではなく

根底には愛があるのだと氣付くこと。

 

 

怒りの波は愛で返すこと。

 

 

返せるカラダとココロである為に、いつも自分を整えておくのです。

 

 

 

一番難しいけれど、

一番シンプルで、とても大切なこと。

 

 

 

自分を信じること

 

 

結局どんな感情も行動も自分に還ってゆくのだけれど。

 

 

自分自身が満たされていなければ、他の誰かに穏やかに接することはできないのだ。

自分のイライラは相手に伝わるし、

自分を信じられなければ「状況」にすぐ「反応」してしまう。

 

 

 

決して治安や社会情勢が良くない国に一人でふらっと行くし(ロシアとか)
一度も住んだことのない土地でも平気で暮らせるし
やりたいことには躊躇せず手を出すし(無鉄砲さはたまにキズだけどw)

 

 

今考えても無知だなぁと思うワタシの人生だけど笑

どうしても、な究極の場面ではいつも

「何があっても乗り越えていける」と心底自分を信じてきた。

 

 

アナタがアナタ自身を信じてあげないで、他の誰がアナタを信じるの?

 

 

信じて鍛錬する。

「反応」ではなく「対応」できるワタシであるために。

 

 

日々たくさんの出来事が起こるけれど、
そのどれもが自分自身を広く、深く、より穏やかにするための種なのだから。

 

 

 

 

 

恐る恐る覗いたトンボの目が驚くほど綺麗で。
しばらく見つめ合ってしまった。
虫は苦手だったはずなんだけどなぁ。

 

 

 

読んでくださってありがとうございます^^

 

 

トモミ

 

 

この記事を書いた人

中野知美

RYT200を取得する過程で、流行りのヨガに違和感を感じ、ヨガをしてカラダを壊す人が多いことに疑問を抱き始める。 理学療法士でありヨガティーチャーである白浜芳幸氏に出会い、ヨガの真理に気付く。コンディショニングスタジオYogaTheraに所属しながら、白浜氏と共にヨガの叡智を伝えるべく全国で学びを深める日々を送る。 日常に活かすためのヨガの教えを分かりやすく伝える講座には定評がある。札幌、旭川、大阪、仙台など各地でワークショップを開催中♪

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